【体験談】同棲生活をしてみて~良かったこと、悪かったこと~

こんにちは、おさしみです。

初めて同棲生活を始めて半年が経ちました、思ったよりもあっという間に時が過ぎました。

初めての同棲生活だったのでいざしてみると色々と思う事はあります。

想像と同じことも有れば想像と違うこともあります。

なので今回は実際に僕が同棲生活を半年間してみて感じた良いところと悪いところを紹介します。

これから同棲したいとか一緒に住みたいと思ってる方の参考になると嬉しいです。

目次

物件の詳細

まずは、同棲生活をしている物件の詳細について話していきたいと思います。

間取り: 1LDKで10畳と3畳の部屋
築年数: 9年程度
交通: 最寄り駅まで徒歩10分
階数: 3階
家賃: 68000円(共益費込み)

おさしみとパートナーが住んでいる物件を簡単に説明するとこんな感じになります。

次は良かったこと悪かったことを話していきたいと思います。

良かったこと

同棲してよかったことは3つあります

  1. 一緒にいられる時間が長くなった
  2. 共通の趣味を共有できる
  3. 生活費や家事の負担が減る

他にも良かったことはたくさんありましたが、大きく分けてこの4つに分けました。

良かったことをこれから書いていきたいと思います。

一緒にいられる時間が長くなった

一番のメリットはこれになります。

同棲前では土日以外ではなかなか予定が合わず、一緒にいられる時間も限られていました。

さらに、新型コロナウィルスの影響でさらに外出などのハードルは高くなっています。

同棲することにより必然的に一緒にいられる時間が増え、一緒にいられることで得る安心感や幸福感が得られることができます。

やはり好きな人と一緒に時間を共有できるだけでも同棲が楽しいと感じます

共通の趣味を共有できる

僕とパートナーはゲームやアニメ、映画、バラエティなどといった共通の趣味があります。

今まで一人でやっていたものを二人で楽しむことでより一層楽しめたり

二人で楽しいという思いを共有することでより一層二人の仲が深まった気がします

また、共通の趣味があることでデートプランにもあまり困ったりしないこともいいことだと思います。

また、自分の知らない相手の趣味に合わせることで自分の知らないことを知れる貴重な機会だったりすることも良い点だなと、実際に同棲して思いました。

生活費や家事の負担が減る

僕たちは家賃、光熱費は基本折半にしています。

そのため、家賃は折半になりますし、光熱費の使用量が同じでも基本料は一世帯分しか取られませんし、住まいの更新料も同じく節約できます。

また、どちらかが仕事で遅くなった時にご飯を作ったり、作ってもらえたりすることや、忙しいときに家事を任せられることも非常良い点だと思いました。

同棲しないとわからないお互いの経済観念や生活の仕方を把握できるのも同棲のメリットだ思います。

悪かったこと

悪かった点はほとんどないのですが、強いて言えば一人の時間がとりにくくなったことです。

今まで同棲したことがなく、一人暮らしで自由に暮らしていたこともあり、同棲生活は生活リズムを相手と合わせていかないといけないので、特に就寝時間などが違うと健康に支障をきたします。

しかし、僕たちもルールを決めたりと話し合うことでこの問題点は解決しました。

やはり、一人の時間が取れないといった問題点はしっかりとカップルで話し合うことが大切だと思います。

まとめ

同棲して半年たった為、良かった点、悪かった点をまとめてみました。

同棲生活をするメリットはたくさんあるので、同棲を悩んでいる方や不安に思う方の参考になれば嬉しいです。

ここまで読んでくれてありがとうございました!

以上おさしみでした。

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